もしも、目がみえなくなった。と、しよう。
外を歩く時、自分の手を引いてくれるのは
いったい誰・・・・・・・・?
今朝方、道を手を繋いで歩いてる、親子を見た。
お母さんと娘らしきひと。いい大人に見えたので
なんで手を繋いでいるんだろうと思った。
通り過ぎる時、横を見たら、若い方が黒いメガネをしていた。
足元も、どこか擦る様な仕草で歩いてた。
「はっ。ひょっとしたら、目が見えないのかな・・」
そう思ったら自分の事を考えていた。
目に映るわずらわしい事、
不甲斐ない自分の行動、
聞こえてくる厄介な事、
そんな事すべて出来なくなる。
つまりなおさら心が素直にならないと
ぶつける事も出来ないのだよ。
引いてる手の主もぬくもりを持っていないと
引かれた手に伝わってしまうのだろう。
「この手をとって
暗闇の中
光に導いてくれる人を
待ち続けてた
・・君がそのひと?」
別の意味で省吾は書いたのでしょうけど
この詩が頭に浮かんだ。

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