赤い彗星は映画が好きです!
映画は一番近くで2時間の現実逃避ができる手軽なアトラクションみたいなものだと思ってます。
10月1日の映画の日、クリストファー・ノーラン監督のダンケルクを観てきました!
クリストファー・ノーラン監督はできる限りCGを使わない監督でリアリティにこだわっています。
ダンケルクは第二次世界大戦でドイツ・ナチスに攻め込まれたイギリス兵、フランス兵の脱出劇を映画化してます。
僕たち日本人にはダンケルクといった地名すら馴染みがないところ。
無名の俳優を使ってどんな映画に仕上げてあるのか?
楽しみに観てきました。
やっぱりアカデミー賞候補に挙げられている作品は日本人には難しいですね(-_-)zzz
何を伝えたいのか僕には伝わってきませんでした。
これも民族、文化、歴史観の違いなのでしようか?
クリストファー・ノーラン監督作品で眠くなってしまいました。
やっぱり、僕にはアメコミヒーローが大活躍する何も考えないで楽しめるジェットコースタームービーがお似合いみたいです(笑)

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