広島ライブの様子を書けないまま。。。
そうじゃなくても良くない記憶力。
薄れないうちに少しでも・・・
『独立記念日』
♪奴ら単車連ねて走る〜 空っぽの頭で――のところを
♪奴ら単車連ねて走る〜 空っぽの
心で〜って。
意味は違ってないですよね。
でも、空っぽの頭と心とじゃ、こっちのが重傷です。(ー"ー;)
『光と影の季節』
♪谷間に架かる橋 尾根を渡る風――を
♪谷間に
わたる橋 尾根を渡る風――って聴こえたのは、私だけ?
『僕と彼女と週末に』
これは、私の思い込みですが、省吾が砂漠を歩く画が
スクリーンいっぱいに映し出されるのを見て、いつも思うことが。。。
砂の上を歩いている省吾の姿は、私たち一人ひとりであり、
地球そのものを表わしてるんじゃないか・・・と。
そして、どっちに転ぶかわからないものの選択を見誤れば、
明暗きっぱり分かれるんだよ。
それも、最悪の選択だったら、存在すらなくなってしまうんだ、と。
前回、この曲を歌ったときから30年近くが経とうとしています。
あの時の地球が青だったか少し赤っぽかったかの記憶が曖昧。。。
ちょっと色がついていたまでは分かるのに・・・くっちょ〜っ!(>。<)
『家路』
2日目の家路は、W『辿り』でした。
そのとき、初めて初日がWじゃなかったって気が付いたっ!
2日目の出来事を書いてみました。
〜*〜 故郷・広島 〜*〜
ライブの最中、省吾は何度この言葉を口にしただろう。
そして、その言葉を聞くたびに、胸の奥が熱くなって涙が溢れたのは、
隣のEちゃんも一緒だったみたい。^^
センターステージでは、見真講堂やかつての郵便貯金会館の名前が出ていたけれど、他に、青少年センターや今は無い公会堂にも来ていたよね〜☆彡
あれは、まだ私が高校生の時だっけ? サザンと同じ日に大学祭に来た省吾。
私は当然省吾に行くはずだったのに、事もあろうにじゃんけんで負けて、サザンのライブに連れてかれた・・・
未だに忘れられん。。。(T_T)
まぁ、それは仕方ないとして、あの日の楽屋入り後のfromSHOGOに書かれた、県内各地の地名を散りばめた省吾の文章が嬉しい。
そして、その地名たちのひとつに、いま私は住んでいる。