前回の
「悲しみは雪のように」の時に、びっしり書いたのに、最後の最後――
クリックの段階で固まってしまって、結局消えてしまいました。
ガックリきて、改めて書く前に、最新の映像がアップされました〜
案外、<打たれ弱い私>です(笑)
まぁそれは日を改めるとして、きょうは
「A New Style War」を見た感想です〜
今更ながら、どの楽曲でもライティングも映像も綺麗だなぁ、と☆彡
そして、この曲のスクリーン映像を、初めて見ました。
きっと、見た方の数だけ、思いは渦巻くのだと思います。
そして、ここからはちょっと(?)マニアックな感想です〜(^m^)
ギターは【テレキャスター】だぁと漠然と見ていると、53〜56秒にかけて
画面右下でムービングカメラがステージの右から左に横切って行くのを発見っ!
――あれっ?!カメラなんてあったっけ?!――( ̄∇ ̄;)
<♪飽食の北を支えてる>のところで、右手はギタ−を持ち上げてるのに比べて
所在なさげな左手が、持って行き場を探してるのに
≪胸きゅん♡≫(//∇///)
<♪怒りは暴力へと〜>では、省吾の顔にだけフォーカスされている感じに、
ちょっと違和感。。
と言うのも、
後ろの小田原さんがボケるだけなら単に被写界深度が浅いのかとも思うけど、
省吾が持ってるギターもボケてる。
――ってことは、ボケてるんじゃなくて、意図的にボカシてるんじゃ。。。
もちろん、理由は分からないけれど―――
<♪どこへも逃げ出す場所はない!> と
<♪どこへも隠れる場所はない!>
この、
<ない!>の場面でのアクションには一貫性があって、
省吾の意志の確かさを感じます。
<♪ひび割れたNUCLEAR POWER>前の間奏で古村さんにフルときの省吾は、
画面上中央で私たちにお尻を向けてるけれど、画面右下では正面を向いたまま。
ってことは、これは、はめ込み画像なのかなぁ。。。
3'40"の
<♪愛は時にあまりに脆く>辺りのギター音は、省吾の右手の動きと
聞こえてくる音のリズムが違うので、残念ながらこの時の音じゃないみたい・・・
でも、どこかの会場で弾いていた省吾の音ですよねっ、きっと!!
んね〜、マニアックだったでしょう〜?! ヽ(^^)ノ゛
こんな調子で、これまでのも書いてみますのでお付き合いくださいませね〜(笑)
発売まで、あと20日を切りましたっ!!
本当に、待ち遠しいです〜☆彡