SHOGO HAMADA ツアーオフィシャルブログ

省吾さん、そしてミュージシャン、スタッフの皆様、感動をありがとうございます。京都会館ツアーに参加しました。以前メールしたのですが、まさに私及び夫婦の人生のアルバムに刻まれた歌が演奏され、大変感激しております。実は嫁さんと参加予定だったのですが、前日に親類の不幸があり非情にも私（強行）と嫁の友人の参加となりました。チケットが取れた時から嫁さんは今回のツアーを大変楽しみにしていただけに、とても残念がっていました。思えばON THE ROAD'88からツアーは（野外も）欠かさず、夫婦で参 加しています。東は宇都宮から西は広島まで、ツアーが始まると私達も皆さんと同じくON THE ROADの同行（!?）をしていますが、今回は久々の地元ということで、気合十分だっただけに嫁の落ち込みは大変なものでした。（たくさんツアーグッズというおみやげを買って帰りました！）その分というとバチがあたりそうですが、私自身は堪能させて頂きました。冒頭にも書きましたが、まさに浜田省吾ソロ30周年、私が出会って20周年の記念にふさわしいすばらしいコンサートだったと思います。まだツアー中なので、これから参加する方のために、どんな曲が演奏されたかをペラペラしゃべれませんが、50歳を過ぎたアーティストのステージとは思えないほどのパフォーマンスで、私も日頃の辛い仕事を吹き飛ばす元気を頂きました。普段会社では、仕事おじさんかもしれませんが、一人で車を運転しながらCDの曲に合わせて大声で歌っている時とコンサート会場で両手を突き上げて叫んでいる時は、まだまだ「19のまま」です。（会社の部下にこのような姿を見せられませんが・・）同じ空間にいる瞬間は、歳のことを考えないでいられるなんて、とても幸せなことではありませんか！！省吾さん、実年齢で還暦を迎える前には、是非また戻って来て下さい。

今も心は19のままさ　41歳　男性　滋賀県

省吾さん、スタッフの皆様　難関な会場での関西公演、お疲れ様でした。幸運にも京都公演に参加させていただきました。省吾さんと省吾さんを愛する皆さんと夢のような空間で同じ時間を共有できたことは、この上なく幸せでした。感謝の気持ちでいっぱいです。今回は、たくさんのファンの方と知り合えたり、お話しする機会があり「人生の醍醐味は人との出会い」を実感した次第です。省吾さんを通して、皆繋がっているんだなと思うと嬉しくなりました。帰りに、友人が「四つ葉のクローバー」のタクシーを見つけました。「三つ葉のクローバー」がトレードマークのタクシー会社ですが、約1200台の中に4台だけ四つ葉があるそうで、これを見ると幸せになれるそうな♪私は何度も京都へ来ていますが、初めて見ました！友人と「さすが省吾パワーだね！」と話していました。こんなオマケまでついた、忘れることのできない最高の京都の夜になりました。「麗しの関西空港」読ませていただきました。とても和みました。お忙しいのに、いつもありがとうございます。また近いうちに、関西空港を利用してこちらへお越し下さい。もちろんライブで！！今秋のツアーも中盤に近づき、お疲れが出るころかと思います。これから、だんだん寒くもなりますし、お体にはご自愛下さい。

maro　35歳　女性　兵庫県

省吾さん、スタッフの皆さん、ツアーお疲れ様です。10月22日時代祭りの京都会館を見せていただきました。実に5〜6年ぶりのステージでした。京都は私の実家、一番最初にコンサートを見たのは84年か85年の京都会館ととても懐かしい思い出の場所なのですが、遠く離れて17年、しかも9年前からは海外に住んでいるのであまりちょこちょこは帰省できない状況にあります。７年前に結婚した夫はこちらの人で、もちろん省吾さんの名前も何も知りません。が、私がちょくちょく自宅で省吾さんのＤＶＤやＣＤをかけているので知らないながらも”わかる”ようになってきました。最近は友人の旦那さん（オーストラリア在住日本人）も同じ省吾ファンということを知り、少ない情報をメールなどで共有している次第です。京都会館へは一人で行ったのですが、大学時代の友人3人が会場前までいっしょに来てくれ写真を撮ったりしながらつきあってくれました。始まってすぐは興奮して大泣きし、最後のラストダンスも途中アドリブで”京都”という歌詞が入ったところで又もや大泣きしてしまいました。自分にとっては懐かしい歌のオンパレード、でも”I am a Father"など、懐メロだけではなく、初めてこの歌を生で聴いたので本当にしびれるほど嬉しかったです。そして今はっきり言えるのは、浜田省吾の歌自体が私の故郷であり、それは母国日本そのものなのだということです。省吾さんの歌には日本の四季を歌ったものもたくさんあり、通勤途中の地下鉄の中で聴きながら涙したものでした・・・ここには桜なんてない、ほんとに私は日本から離れてしまったんだなあ、と。これからも浜田省吾が日本で歌を歌っている限り、私はその歌を聴くために一時帰国し彼の下へ足を運ぶだろうと自覚しました。省吾さん、これからもずっと歌い続けて下さい。そしてあなたの歌が海外在住の日本人に祖国を思い出させていることも、是非忘れないで下さい。

精華　41歳　香港在住

先日、10月22日の京都会館のライブに参加させていただきました。チケットを手にしてから指折り数えて待ち続けたこの数ヶ月、ついに迎えたライブ当日。ステージが幕を開けた瞬間、すべてが解放されたような気持ちになりました。すごく元気な浜田さん。最近ツイてなくて元気を失いかけていた僕は、そんな浜田さんの姿に引っ張られるような気持ちになりました。浜田さんのステージを観るといつもなのですが、生きることの楽しさや憂い、切なさのような感情が引き出されます。今まで出会い、別れていった人達の顔がチラッ、チラッと頭をよぎったり・・・。僕は今年で30歳。僕は高校生の頃、兄貴が聴いていた浜田さんの曲に魅かれ人生の半分を浜田さんの曲と共に過ごしてきました。浜田さんは僕が生まれこの年になるまで音楽活動をされていると思うとただただ｢素晴らしい」と思います。今回のライブも浜田さんは30年間を振り返りつつも、懐かしむだけではなくさらに前へ前へ走り続けている姿に感銘を受けました。ライブ終了後、近所で食事を済ませてもういちど京都会館に戻るともう人影はなく、さっきまでの熱気は嘘のようにあたりは静まり帰って暗闇にツアートラックが浮かび上がっていました。「祭りのあとの寂しさ」に僕はまたもう一度、浜田さんに会える日まで頑張ろうと思いました。あの日、一緒にライブを観た僕の大切な人・・・。きっと幸せにしてやるぞ！！ってなことも考えました。浜田さん、また会える日を楽しみにしています。

シン　30歳　男性　京都府

22日、京都で、10数年ぶりに省吾さんを肉眼で見れる席で満喫して来ました。ぴょん・ぴょん跳ねる元気いっぱいの省吾さん・・・肉眼で十分なのに、オペラグラスでさらにアップで拝見しました。省吾さん本当に素敵・・。今回この激戦と言われた京都チケットを取ってもらったのは、6年前に1年間パート勤務してたお店の当時大学生の男の子。6年後の今は立派な社会人！！その彼とは、今年5月6年ぶりの当時そのお店で働いてたメンバーの集まりで再会。当時の店長さんが「○○さん、まだ省吾追っかけてるの？」「はい、もちろん、去年も城ホール行きました、今年もツアーあります。」てな会話でその彼が「ボクも省吾好きです。城ホール行きましたよ」・・・私　ええーっ本当？それから省吾ファンと言うことで、メール交換をして22日京都に行けることになり・・・その日まで、その彼とは　ファンになった　きっかけとか　話した事なかったのですが、コンサート後の食事の時コンサートの感想とか話してる中で、「ボクが　省吾を聴きはじめたのは、ドラマの主題歌になった時いいなぁーって思ってCDレンタルしたんです。」・・・なんと、その当時その彼はしょ、小学生！！なんて、なんていい子？なんでしょうー（笑）でも、凄いですよね、小6で、省吾さんを誰にすすめられたでなく、自分でキャッチしたなんて・・・それから13年、去年の城ホールが初「生省」だった様ですが、去年の城ホールのコンサートが本当に良かったみたいで・・・これからも、省吾コンサート行きます・・って。22日、席に着いた彼、客席を見渡し「年齢層高いですね〜、年齢チェックの時ボク目立ちますかね〜」って（笑）コンサート後、「20代〜って時、省吾がボクをみてくれたので満足です。あの辺り20代いなかったからー」・・・って、満足そうに話てた若い彼が本当に可愛く思えました（うふふ）省吾さんを通じてたくさんの浜友さんと出会いましたが、自分より10も若いファンと出会いライブ参加したのは始めてで、色々刺激されました。省吾さん、彼が年齢チェックで、30代40代と両手を高々とあげれるまで、ROAD続けて下さいね。しかし、本当に誰にすすめられるじゃなく、小学生で省吾さんをキャッチした彼みたいな、若いファンもいるんですね。近くで元気な省吾さんに再会でき、幸せでした。幸い私は年末の離島？ツアーのチケットを取れてます。しばらく、さみしいですが、年末また元気に会いに行きます。チケットいい席でありますように・・・省吾さんを始め最高級のメンバーの皆様スッタフの皆様お身体大切に2006最終まで頑張ってファンみんなに、幸せを運んで下さいね。
　
りぃーこ　36歳　女性　兵庫県