SHOGO HAMADA ツアーオフィシャルブログ

今回の ツァーを、振り返ってみると、あァ〜っという間の、 出来事の様な、いろんな事が多くて、記憶がそろそろ、マダラ呆け？の様な、面白い事が、いっぱいアリマシタですゥ〜！
ステージの上では、毎夜&毎夜の大騒ぎ、酒は飲むは、トランプ、煙草は、吸うは…コラァ〜！ そんな状況でしたね。
音は、皆さんスンバラシイので、 ヨカヨかよかとですからァ〜！浜田さんが、気持ち良さそうにしてるのが、なによりも良かったです。
ツァー後半からは釣りに行くこともずいぶん多くなり、いろんな海を観ました。釧路でドラムスの小田原君が、やっと釣れた時と、メンバー担当の藤井君が、初めて釣れた時の、笑顔が、印象！！(*^^*)
WELL！僕は、またまた、ライブ三昧の、日々を送ります。
トリヲ、デュヲ、いろんな事ヤッテマス、何処かで見かけたら、聴きに来てくださいませませ！
ヨロビク！ 皆さんも、お元気で！！
また会いましょう。See You!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　小島 良喜




リハーサルスタジオにて


06年11月の静岡にて。
いつも明るい、おどけたコジやんです。


7月の名古屋センチュリーホールの本番直前のステージに向うコジやん。


帯広でのリハーサルにて


10月のびわ湖ホールの隣のマザーレイク・びわ湖で、リハーサル前の僅かな時間で小田原くんと釣りを楽しむ？
楽しんだの？？全然釣れていないし・・・。
このツアーでは徳島、大分、青森、広島、釧路、神戸、びわ湖、横須賀、福岡などで小田原くんと、たまにミックも参加して釣りを楽しんでいたのですが・・・殆んど成果はありませんでした。
青森ではライブ後に、皆との食事も行かずに、朝まで釣っていました。体に良いのか?悪いのか？？よく解りませんが・・・。


びわ湖ホールで釣りを諦め、会館内を散策していたコジやんが、ロビーで浜田と遭遇。
びわ湖をバックに「はい！ポーズ！」



酒田の最終日の翌日、ツアークルーとメンバーでボーリング大会の時のワンショット。
意外と上手いんだよね？コジやんは・・・。


小島くんは誰もが認めるピアノの天才です。ピアノ小僧です。ピアノの虫です。彼を見ていると「本当にピアノが好きなんだなぁ〜」と感じさせられます。
彼も井上陽水さんやCHARや自身のトリヲ、デュヲなどなど・・・そして、スタジオと忙しい日々を送っています。
旅が多い小島くん。飲み過ぎには注意してくださいネ。
次回のツアーもお願いしますよ！
　　　　　　　　　　　　　　プロデューサー　岩熊

長いツアーも無事に終わることができました。
正直ほっとしてます。

最初は期待というより不安のほうが多く、最後までツアーに参加できるのだろうかと思うほどでした。
メンバーやスタッフ・各地イベンターの皆さんにはいろいろ迷惑をかけたと思います。
まだまだ至らないことだらけですがこの経験を次にいかせればと思います。
本当にこのツアーに関わったすべての方に感謝しています。

今後はまずツアー中に5キロ太ってしまったのでダイエットにチャレンジしたいと思います。
健康にも充分気をつけたいと思います。

最後にこのBLOGのタイトルは浜田さんから最後にいただいた言葉です。
そっとしまっておきたいと思います。
本当にありがとうございました。
藤井　知久




7月のジンギスカン打ち上げの時に。


5月1日・高知でのライブが終り、メンバーで食事をした時のワンショット。
4膳分ほどあるおにぎりを食べています？食べさせられています？？（笑）
この時は久美ちゃんも同じ大きさのおにぎりをたべていました（驚）
さすがに若い！！

藤井くんは昨年の8月のリハーサルから参加しています。彼の仕事はメンバーマネージャーです。常にメンバーと移動を共にして、決められてた時間にそれぞれのメンバーをホテルから送り出し、会館に入ったら楽屋の準備とステージの飲み物、タオルなどのケア、本番が終ったら楽屋片付けとメンバー出し、そして夜の食事と・・・一日中動きっぱなしです。
夜の食事の時は食べ切れなかったものは「これ食べて！」「はいこれは藤井くんにっ！」と全て藤井くんのところへ行きます。最年少だから仕方ないことですが・・・この1年間で体重が5Kgも増える筈です。
その分、叩かれ強い体になっていますが・・・（笑）
頑張ってダイエットしてもっとフットワークを軽くして下さいネ。
約一年半、お疲れ様でした。ありがとう！
自身の”夢”を掴んで下さい。
　　　　　　　　　　　　　　プロデューサー　岩熊

酒田でのファイナル、最高の夜でした。本当に素敵な感動のライブでした。チケットを手にすることができ、夫と共にあの場所に居られた私は幸せ者です。あれは5月ごろだったでしょうか。省吾さんが酒田に来るっ！しかもファイナル！！今年のツアースケジュールが発表された時、私は目を疑ってしまいました。と同時に嬉しさがこみ上げてきました。待ちに待った酒田でのライブ。本当に本当に酒田に来るんだね！しかも23年ぶりというではないですか。でもなぜ酒田？と思った人は多いはず。でもこの疑問は、ライブでのＭＣやブログで謎が解けました。市民会館でのエピソードがいろいろあったんですね。前回のライブ当時の私はまだ9歳で、省吾さんの存在すら知らなかった・・・。夫が大ファンでいつも車の中で聴いていました。それがきっかけで私も省吾さんのファンになり、今や夫以上にハマってます。まだまだファン初心者の私です。ライブには、仕事が終わってから行きました。その日は、仕事が手につかないくらいで、やっと省吾さんに会えるかと思うとどきどきわくわくで、なぜかすごくキンチョーしたのを覚えてます。実は私、省吾さんのライブ初めてだったんです。夫は13年ぶりだと言っておりました。どんなライブになるのか想像もつかず、わくわく気分でこの日を迎えました。本当にすばらしいライブでした。あの場所で、あの瞬間を、省吾さんやファンのみんなと共感できたことに感謝します。そして、省吾さん、バンドのメンバーさん、スタッフの皆さん、長い長いツアーお疲れ様でした。本当にありがとうございました。またいつの日かお会いできることを楽しみにしてます。

みさきママ　32歳　女性　山形県

省吾さん、お帰りなさい…演奏旅行無事に終了ですね。このツアーに関わった全ての皆様ありがとうございました。そして無事故で走り続けたツアトラのドライバーさんお疲れさまでした。各々が100％の力を出しきって創り上げられたステージは本当に素敵でした。魅了されました…そのステージで歌う省吾さんは渋くて・謙虚で…そして若い!!メンバーも楽しんでいるのが嬉しかった…このメンバーから奏でる音は心地イイ…温かかった、本当に。10月3日ＮＨＫホール参加出来たことに感謝の気持ちでいっぱいです。…というのも…ちょっとしたアクシデントがありＬＩＶＥ参加出来ない不安があったんです。当日もドキドキで。幸いにも席はきちんと用意されていました。2階席1列Ｌ側16・17番。センターよりの端！この4年間いろんな悩みで挫けそうになった時期でもあり、やっと立ち直ってのＬＩＶＥ参加。だから思いっきり楽しもう〜！って思いました。どんな時も省吾さんの曲に支えられた20年。涙ではなく笑顔でずっと一緒に歌った3時間弱…照明が綺麗で癒されたな〜20年間ずっと省吾さんの曲を聴き続けているのもやっとわかりました。詩・曲がいいのは勿論なのですが　一番の魅力が“声”そして“人柄”でした。あの日沢山の元気を貰って家路に着いたのに毎日が楽しかったのに今、大きな決断をしようとしている私がいます。私が決断した事で子供2人の人生まで変えてしまっていいものなのか…そう考えると前に進めない私もいて。通勤する車のＢＧＭで何気に聴いていた≪初秋≫のアルバム…あまりにも現実と重なって辛いな…とも思った・・けど毎日聴いてる。理由は一つ。省吾さんの声に癒されたいから、、、かな。それと。先日友人が30歳という若さで亡くなってしまいました。4年間、病と闘ったけど…お互いの娘は一つ違い。喧嘩しながら毎日一緒に遊んでる仲。家も前と後ろ。同じ時期に引っ越してきた私達。娘達はまるで姉妹のよう。この夏は花火も沢山したし、夕飯持参で娘達だけで2時間過ごした日、お風呂も一緒に入って過ごした夜。・・・娘達は喧嘩しながら成長していくだろう・・・逝ってしまった友人…≪君に捧げるＬｏｖｅ　Ｓｏｎｇ≫…最後のお別れをしに行った2日間、車のＢＧＭは、この曲を何度も何度も聴いて自分に言い聞かせ・・やっと『サヨナラ』が言えました・・今、私の抱えてる・越えなきゃならない壁が高いのか低いのか・・・誤魔化さないで納得いく応えがでるまで時間は掛かるかも・・・でも。≪陽はまた昇る≫を信じて…どんな状況に私がいても、必ずいつも省吾さんの曲があった。そしてこれからも・・・また、必ず戻って来てくださいね！今は【心】と【身体】の休養を最優先にして下さい。

ミラクル　　36歳　女性　　埼玉県

そうあれは、私がまだ学生だった1981年「愛の世代の世代の前に」が発売された年の暮、千葉県文化会館での省吾さんのコンサートのステージでした。省吾さんは当時、自動車免許を取得練習中だったらしく、車の中で「愛の世代の前に」をかけ、車庫入れの練習をしているなどと会場を笑わせた後、「おかげで来年の日本武道館での初公演は満員御礼となりました。」と報告してくれました。そしてこう続けました。「でも僕には、みんなに約束したい次の目標があります。」・・・「それはこの会場を一杯にする事です！」そうですこの年、約1800席のその会館のホールは、後部にまだまだ空席が目立っていたのです。そして翌年の同じ季節、省吾さんはその会場に戻ってきてくれました。ひとつの空席もないフルハウスの千葉県文化会館に！私は感激しました、どんな小さな地方の会場でもいつも大切にし、約束した目標をわずか一年で達成した省吾さんのカッコ良さにです。かなり昔のことですが、あの感動はずっと私の中で生きています。最近ではネットの抽選で連続してはずれ、オン・ザ・ロードに行けてない私です。

Terry　SHINJO　45歳　男性　千葉県