SHOGO HAMADA ツアーオフィシャルブログ

省吾さん、こんにちわ。千葉文化会館にお母さんと行ってきました。すごくよかったです。それから毎日ＤＶＤを見てます。町支さんの様に、ギターが弾けるようになりたくて、エレキをはじめました。難しくて悪戦苦闘しています。昨日は友達とカラオケに行って「二人の夏」を歌って95点をとりました！でも、友達に爆笑されちゃいました。またコンサートに行きたいです！！二人の夏を歌ってほしいです。楽しみに待ってます。

大和 12歳 男性　千葉県

2007年7月19日ON THE ROAD 2006-2007からの私達

7月19日、一緒に行く筈だった主人が行けなくなり、昔、浜省を聴いた事がある程度
の友達、私も曲は聴いていたけどコンサートは、初参加。昔から友達でしたが、職場も同じになり2人で休みをとって、早めに会場で入り待ちをしてみました。この日の帯広は、霧雨で寒く、震えながら省吾さんを待ちました。途中、何度か、あまりの寒さに「帰ろうか？」「もう少し」とお互いに言い合って。省吾さんが現れた時には、あの寒さはどこへ？？？ファン一人一人へメッセージを送っているように手をふり、「ありがとう〜」と。私たちは気持ちも体も温かくなりました。その後、開演まで時間があったので、2人でカラオケへ行き、「省吾さんカッコイイね！ライブが楽しみだね」と温かい飲み物を飲んで歌を歌って時間を潰しました。開演前のファンの皆さんも時間通りに席に着き（これだけでも私はビックリ！だって、他のアーティストのライブには、かなり行ってますが、いつもダラダラと開演が10分過ぎたり）他の会場での様子は分からないですが、省吾ファンはスゴイ！と感じました。ステージが始まり動きの良い省吾さんを見て・・・「一体、年いくつ？」その時、私たちは、省吾さんの確かな年令を知らなかった。後で知り、「若いっ！！」と思いました。オーディエンスの盛り上がり、ステージの省吾さん、自然に体が動く自分。こんな自然に楽しめるライブは、今までなかったなーと、感動しました。そしてライブのチラシを見て、後日、古村さんのライブにも行き、感動！ライブが終わってからの毎日は、今までも毎晩のように長電話していた私達なのですが、会話には省吾さんの話が加わり、ＤＶＤも揃えＣＤも揃え2008年カレンダーなど2人の間には、共通の宝物が増えていってます。そして、私より友達が・・・数ヶ月の間に「え〜！！こんなに曲を覚えたの？」ってビックリするくらいのハマりようです。「どうして今まで浜省がこんなに良かったのか、気付かなかったんだろう・・・そうしたら、もっともっとライブへ行けたのに・・・」と私達は、人生最大の後悔をしています。できるだけ早く・・・ライブお願いします。

ＮＡＫＯ　38歳　女性　北海道

06〜07コンサートツアーの成功、おめでとうございます。無事に終られた様で本当に良かったですね。今回のコンサート、今、大分県に住んでいますので、大分で参加しました。10月、11月の熊本と福岡にも行きたくてがんばってみましたが、チケットが取れませんでした。実家が熊本なので是非、熊本市民会館で参加したかったのですが、残念でした。チケットが取れずに沈んでいる時に、10月11日の岩熊さんのブログを見て、胸がじんとして、うれしかったです。「熊本だけは外すことができない」と言って下さった事、80年の熊本市民会館でのコンサートからずっと毎年楽しみに参加していた私にとって、そのように今でも大切に想っていて下さることが、本当に嬉しかったです。もちろん、どこの公演も毎回１つ１つを大切にされていることは、十分わかっています。今までのブログを見ても、浜田さんはじめ岩熊さん、メンバーのみなさん、スタッフの方々がどんなお気持ちで１回１回のコンサートにのぞんでいらっしゃるか、よく伝わってきました。80年代の私が20代の頃はビデオもなく、浜田さんの姿を観れるのはコンサートだけでした。「みんながもういい、帰っていいよと言うまでやります」と言われて、何度もアンコールに応えてくださった事もありました。五條舘のお話も覚えています、今回のコンサートの中頃にあったライブハウスの様子、あーこんな感じでライブハウスに出ていらしたのだろうなーと思いました。（熊本の公演の日は、お天気も良く、築城400年の熊本城も観て頂けたようで、良かったです。）岩熊さんのブログ、きれいな写真もたくさん載せて下さって、ほんとに毎回楽しみでした。そして、ファンの方々のメールも熱かったですね。あらためて、同じ想いの方が全国にこんなにたくさんいらっしゃるんだなと実感しました。1人の人間が一生の内に出会える人の数は限られていて、影響を与える人の数も限られていると思います。でも、浜田さんは、一瞬にして、何百、何千、何万という人を癒し、感動させ、生きる希望まで与えることが出来るのですね。そしてそれは次の世代の人にも繋がって、浜田さんの歌は生きつづけるのですね。きっと、浜田さんは、選ばれた方なのでしょうね。九州の人間としては、阿蘇のあたりで、野外コンサートがあるといいなと思います。いかがでしょう？また、すぐにツアーブログを見られますよう、楽しみに待っています。

アリエル 49歳 女性 大分県

最高の時間をありがとうございました。私は2006年9月23日の新潟県民会館のコンサートに参加させていただきました。実は、今まであまりコンサートに行った事がなく、もちろん省吾さんのコンサートも始めての参加でした。かなり小心者の私は、今回のコンサートの日程が発表され新潟に省吾さんが来る！！と、知っ時から、かなりドキドキでした。当日も緊張して、新幹線の切符を買うのもたどたどしく、新幹線の席もうまく探せず結局立ったまま…新潟駅に着いてからも、緊張しっぱなしで、何と駅から県民会館まで歩いて行ってしまいました。この距離は、かなりです…普通は歩かないですよ。こんな状態では省吾さんを見たらどうなってしまうのかと、少し心配しましたがコンサートが始まると、とても楽しくて楽しくて、省吾さんからすごーいパワーを感じました。1人で参加する事に少し心配もしていたのですが、隣の席の方と話せたりして、楽しかったです。観客席からのステージを見る・感じるパワーと、ステージからの省吾さんとメンバーの皆さんの奏でるパワーが融合して、すっごいコンサートでした。本当に凄かった、省吾さんは凄くかっこ良かったし、凄く力強かったし、すっごく楽しかった！！大好きな「家路」や省吾さんに出会えた「J・BOY」が聴けたのが嬉しかったしベストアルバムで聴いて感動した「生まれたところを遠くはなれて」では、涙がでました。じつは、30歳でリストラされパートで働いていた時に省吾さんの曲に出会いやっぱり社員で働きたいと、パートも辞めてハローワークへ通っていた時、いつも省吾さんの曲を聴いていました。どれだけ浜田省吾さんに励まされたか…目の前で歌っている省吾さんを見ながら、改めて感謝していました。省吾さんがファンクラブのイベントで新潟へ来られたときは、まさに無職の時でこんな姿は見せられないって思って、行けませんでした。今は、社員として働いています。今の生活が当たり前になると、ついつい不満を言ったりしてしまいますがハローワークの帰りに、車の中で省吾さんを聴いていた…あの頃を思い出して、今の生活に感謝を改めてしています。また、9月23日は…新潟中越地震の起こったのは10月23日でしたからそういった事でも、感謝する気持ちを持ちました。あの時も、電気・ガス・水道がない生活で、車の中で聴く省吾さんだけが楽しみでした。10月23日が来るたびに、あの地震から何年…と思いますがこれからは、もう１つ省吾さんのコンサートに行ってから何年１ヶ月って思い出します。コンサートの内容から、かなり外れてしまい申し訳ありません。うまく伝えられませんが、参加させていただいて、本当に良かった、楽しかった、感動しました。私の人生の中で、忘れられない、すごく思い出に残る日となりました。本当に、ありがとうございました。これからも、ずっと応援しています。体に気をつけられ、また、新潟に来てくださいね。いつ、省吾さんが来ても会いにいけるよう、私も毎日の生活をがんばりたいと 思います。省吾さん、メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
　　
みぃ〜　36歳　女性　新潟県

今日もDVDの制作は続いています。



ところで、スタジオ内ではちょっとしたエコブーム。
ECOCAP・エコキャップ推進協会が行っている”ペットボトルのキャップで世界の子どもにワクチンを届けよう”という活動を行っている団体があります。
キャップ400個で3150gのCO2が発生するそうです。そのキャップ400個を10円で引き取ってくれて、、800個20円で1人の子どもの命を救うポリオワクチンが買えるそうです。
ということで、スタジオではペットボトルのキャップを集めています。
もちろん、無駄に飲み物を消費せず、でも、出たキャップはそのエコキャップ推進協会に引き取ってもらおうと集めています。


集めたペットボトルのキャップ。


ECOCAPの活動内容をプリントアウトしたもの。

世界の貧困、いろんな対立、地球温暖化、格差社会、などなど叫ばれている昨今、一人一人が考えなくてはならない問題です。
先ずは身近なゴミの分別から・・・。