SHOGO HAMADA ツアーオフィシャルブログ

はじめまして！名古屋のセンチェリーホールで行われた7月11日と9月25日に参加しました。2001年のレインボーホールに参加して以来の参加でした。わたしはこれまで浜省と名前を知ってるだけでした。2001年の時に彼に付き合ってコンサートに行き、周りの人たちの盛り上がりに圧倒されてました。もちろん知ってる曲もなく…。ただ彼がとても楽しそうにしてるのが印象に残ってます。今回7月にチケットを手にいれようとしたのはわたしでした。また彼に楽しんでもらいたい！と。そしてわたしも一緒に楽しんでみたい。と思ったからです。2階席でしたがまたまた彼は楽しんでいました。そのとき、なんか変？わたしの中になんか忘れてしまってるようなモヤモヤした感覚がありました。で、「9月は行かなくていいね。そんなに行ったら贅沢だよ。」なんて言いながら帰ってきたんですが…。「やっぱり9月も行きたい！」と彼に言ったら「チケットとれたらね。」と言われ祈る思いで抽選待って当たった時には大騒ぎで「また会える！」って思いました。…で気づきました！これって「恋」の感覚！私は省吾さんに恋をしてしまいました。（彼公認で）これまでの人生でいろんなことを経験して今の彼と出会えて省吾さんに出会えて省吾さんのファンの方々のブログに出会えて、なんか頑張ろうって気持ちがすごく湧いてきてすごいパワーをもらったような感じです。またきっと会えると、そのときまで私たちも弾んで行きたいと思います。省吾さん今度お会いするときは会社休んで会場入りから伺います！…まとまりのない文章で失礼しました。

KAZ KAZ 41歳　女性　愛知県

浜田さん、ツアースタッフの皆さん、長い”演奏旅行”お疲れ様でした。昨年の年末、鹿児島の文化ホールにて、長年の夢だった【子ども達と浜省ライブ♪】に参加できて何よりの思い出になりました。中2と中3の息子たち、「浜省なら、お母さんのお腹の中にいるときから聴いてるからね〜全部歌えるよ！」なんて。。会場へ向かう間も、息子たちの前で年甲斐もなくテンション上がりっぱなしで（＾＾；　ライブでは私よりずいぶん前方に座った息子たちの坊主頭が見え隠れしながら、拳をあげてノリノリの様子に嬉しくなるやら、なんともいえない気持ちでした。こんなふうに私たち親子に素敵な思い出をくれた省吾さんに感謝！！それからチケットを快く譲ってくれた浜ともＭちゃんにも大感謝です！息子たちと時々思い出の引き出しを開けながら、省吾さんにいつかまた会える日を楽しみに、明日からも頑張れます。ありがとうございました☆

まゆ　42歳　女性　鹿児島県

浜田さん、多くの関係者の皆様、ツアー完走おめでとうございます。2006・9・15の松戸公演日、ツアーのスタート日と自分の誕生日が重なるという一生に一度あるかないかの幸運にもかかわらず、チケット入手できずという不運にみまわれ、入り待ちとグッズ購入のために松戸まで出かけました。果たしてこのツアーに参加できる日がくるのだろうかと不安を抱きながら会場を後にしたあの日から一年ちょっと。あっという間だったような、ずいぶん時間が過ぎてしまったような、そんな気がしてます。神奈川県民とNHKホールで計3回、参加できました。普段それなりにいろいろあって、冴えない自分に甘んじていたりしますが、浜田さんと一緒にジャンプして歌っているあの瞬間、一瞬にして本当の自分に戻れてしまうから不思議です。いつもいつもすばらしいコンサートで、感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。次のコンサートという目標がなくなって、さびしい限りですが、新しいアルバムを携えた浜田さんが、いつツアーを始めても大丈夫なように、日々筋トレに励んで、実年齢を感じさせない体力を手に入れて、その日に備えておこうと思います。だから是非、次のツアーでも年代調査をしてくださいね。浜田さんの音楽に出会えてよかったです。浜田さんの音楽が大好きです。これからもずっと応援していきます。ピース！

追伸　岩熊さんへ
コンサートの様子をいつもブログで届けてくださってどうもありがとうございました。
特に「最後の移動ANA897便の搭乗口が69番ゲート」の文章での69＝ロックで縁起がいいのコメントに拍手喝采してしまいました。そう、69はロックなのです。そして「ろっく　ごじゅうし」　（6X9＝54）　なのです！54と言えば、そう浜田さんの年齢です!!!
浜田さんの誕生日が来る前にお伝えしなくてはと思いました。


ロック54　43歳　女性　東京都

悲しい事に・・記憶ってあてにならなく・・・82年からの省吾のライブはどれだけ覚えているんだろう・・・とっても近くで参加した事もあったのに・・全ては覚えていない・・だから、当時の映像を見るとくぎづけになった「家路」の映像・・・本当にお疲れ様でした。 ありがとうございました。省吾。大好きなバンドの皆さん。いっぱいのスタッフの皆さん。チケットを手に出来ただけで幸せでした。3年前、ひとりで佐賀を旅した時・・・田家さんの「オン・ザ・ロード・アゲイン」を持って旅しました。いつか佐賀で省吾の唄を聞きたいって「オン・ザ・ロード・アゲイン」を読み返しながら思いました。そして今回ＦＣチケットでその夢はかないました。幸せな事に前から5列目。ドキュメンタリー番組を見ているような・・・言葉にするには想いがいっぱいで・・嬉しい事に・・ひとつひとつの出来事が・・私の記憶に残っています。若かった時に見えなかった事や気が付かなかった事が・・・今の私にはいっぱい見えました。しあわせ。心を込めて・・・ありがとう！！再会の時を楽しみに・・・元気で・・・頑張ります。くじけそうな時は「家路」を唄います・・・・

たえこころ　46歳　女性　神奈川県

やられた！という気分です。オープニングの美しい日本の風景。ア・カペラの「A PLACE IN THE SUN」。ブルースハープとアコースティックギターの「路地裏の少年」。初めて浜田さんを観たときを思いだした「片想い」。ライティングが美しかった「サイドシートの影」。ホワイトバックの浜田さんのボディのシルエット、「J.BOY」のエンディングのギターのエッジのライティング。ライブでどうしても聴きたかった「初恋」。そして、何よりも「家路」。連続写真のなかに自分の過ぎてきた時間を重ねていました。９月に江田島に行ったときに見た風景を思い出し、瀬戸内海の穏やかな風景が曲に広がりを感じさせてくれるようでした。本当にいいコンサートだったと思います。それは、浜田さんの曲を媒介して、同じ時間を共有し、作者とリスナーが心を通わせることが何よりも大切なことだと、ミュージシャンやオーディエンスだけではなく、会場にいる全員が知っているからだと思います。ブログも楽しませていただきました。行ったことのない街に紙面旅行させていただいたり、スタッフの方のご苦労もかいま見ることができました。最後になりましたが、浜田さん、そしてタッフのみなさん、ありがとう。また、お会いできる日を楽しみにしています。

寺内計江　30代　女性　栃木県