うっひゃ〜〜っ!!
今回の記事を、替えたばかりのスマホにチョコチョコ書き込んでコピーまでして、
後は投稿するだけだったのに、ものの見事に消えてしまいました。
ドキドキして貼り付けたら、なんか違うものが・・・っ!!
目が点&ぶったまげーしょん。 Σ( ̄□ ̄‖)コピーは、どこ?
書いてたのは「Gパンにアイロン」って、あのクダリです〜 あ〜ぁ。。。
――というわけで、PCから書きます〜^^;
夜中にふと目が覚めて、でも眠らなきゃと思っても眠れなくてどうしようと思っていたら、アイロンとアイロン台があって、しわになってるシャツも。。。
――夜中の2時に結構丁寧にアイロンをかける――
今着ているシャツは、自分でアイロンをかけました。
でも、5分ぐらいでかけられるじゃない?一枚かけ終わっても眠くならないわけ。
2枚目3枚目4枚目。次、何にかけようかな〜?
で、ハンカチ。これもすぐにかけ終わってGパンにアイロンをかけ始めた。。
Gパンにアイロンをかけながら、こんな話を思い出した。
1977年 俺が24歳の時。
俺が食べていくのも大変って知ってるプロデューサーの川瀬さんが、俺が作るメロディラインを気に入ってくれて百恵ちゃんに曲を提供することになって、百恵ちゃんと俺と二人で会うこともあって・・・
あ、二人じゃなくてマネージャーも一緒で、どういうシチュエーションだったか分からないけどマネージャーにじっと見られて。
――こいつ、大事な百恵ちゃんに何をするんだろう――ってね。
”何?この、シーンとした感じは!!”(笑)
百恵ちゃんが、「私の周りに変な人が居て、Gパンに縦の線を入れるんです。」って、言ってた。
さすがに俺、縦の線は入れられない。。。(笑)
変な人ってのは愛情表現なんだね〜、しばらくして二人は結婚したんだから。
あの方と同い年。。ってことは、俺にもチャンスがあった?
俺がアイロンかけてる感じの音楽って、福ちゃん、どんな感じ?
( ♪♪♪ 福ちゃんの即興演奏 ♪♪♪ )
寂しいね〜〜っ!!
 ̄* ̄* ̄* ̄  ̄* ̄* ̄* ̄  ̄* ̄* ̄* ̄  ̄* ̄* ̄* ̄
ここまで書いてたのでした。 チャンチャン!!
でも・・・結局、何時に寝たのでしょうね〜、省吾(^^)
ここから、バラードが3曲続きますが、総じてテンポが速い感じでした。
<君の名を呼ぶ>の、呼ぶの「ぶ」がとても耳に残っていて、丁寧に歌っていた印象が。(身体じゅうで歌っている、そうメモっていました。)
♪ギター弾くように♪では、エアギターで弾き真似も。
終わり間際に、上着の前立て部分を持ってシャキッとした感じは、省吾の目の前には確かに「君」が居たんだなぁ〜って、そう思えた一瞬でした。
歌は短い小説のようなもの。描いた主人公が居て脇役もいる。って話もしてましたが、その後どうだったか・・・(汗っ)